床対策

先ほどいずれ使おうと思ってとっておいたチンゲン菜が腐りきってて嘔吐きながら処分しました愚かだった

飼い主が愚かでもかわいい

なのでポン酢と手羽元を煮ていますありがとう、ミツカンさん

床にすわって作業をするんですけども、年々ケツがいかれてきているのを感じます

どうすればいいんだ　だって床に座っていて立ち上がった時腿からケツにかけて伸びの快感があるんだもの

これ完全に固まっている、あかん感じになっているということだよね

今立ち上がったので血が巡りましたという感じがするもんね　改善したいケツ環境

それと今人生フルーツを見終えたので

ふたりからひとり ときをためる暮らしそれから [ 津端英子 ]

を読んでいるんですけど好きって言葉を使わないでどんだけ夫の人が好きだったかって話をされているので

継続は力だなあとひしひし感じながら読んでます

まさに継続を断ち切ったばかりの人間が言うことじゃないんだけどな

先日ビオトープ特集見てたら地球が神のビオトープなのでは？という考えに至りました

メダカとミナミヌマエビとかアクアリウムとかをみる気持ちでいろんな生き物ごっちゃにして、え？やばくない？人間って種族の巣すごいじゃ～ん独自でこんなやるわけ？みたいな観察を天上の誰かがしてるのでは？

集合住宅や住宅街を見ていて、ヒョウモントカゲモドキの多頭飼育みたいなもんだよなっても思いました

そうすると私の飼育環境的に、レア度の低い柄があまりきれいじゃない安価のやつってことになるな～～～～～～～～～～～～～～

卵がゆであがりましたのでポン酢手羽元にぶっこみます。いっけー！